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こんにちは!マリオン・マニア(https://twitter.com/marion_mania_)です!
みなさんはUber Eatsって利用したことはありますか?
街でデリバリー配達員の姿を見ない日はないので、多くの方が利用されていると思います!
でもUber Eatsの値段って高くないですか?
そんな風に「Uber Eatsは高い!」や「Uber Eatsの価格はおかしい!」と疑問に思っている人たちへ(主にわたしのことですが…)本当に高いのかどうかを調査しました!
この調査でわたしは値段のハードルを越えてマリオンクレープUber Eatsを気持ち良く利用することができるようになりました!
ぜひ最後まで読んでみてください!
クレープ代金+配送料、サービス料、少額注文の手数料がかかるから。
マリオンクレープのUber Eats利用料金が加算されているから。
マリオンクレープUber Eatsの支払い内訳
わたしたちがUber Eatsを利用するときに支払う料金は商品代金の他に、配送手数料、サービス料、少額注文の際の手数料があります。
配送手数料
文字通り届けてもらうための手数料です。
この配送手数料は、距離や配達パートナーの人数などによって、その都度変わる仕組みになっています。(変動制)
公式での発表はないので、あくまで目安ですが、以下の表にまとめました⇓
距離 | 料金 |
〜1.5Km | 140円〜290円 |
1.5km〜3km | 290円〜390円 |
3km〜5km | 390円〜570円 |
5km〜 | 570円〜1000円以上 |
サービス料
注文商品の小計に対して10%で発生する手数料です。
こちらは10%の固定制で、必ずかかる手数料です。
少額注文時の手数料
700円未満の少額注文の場合は150円の手数料が発生します。
お気づきと思いますが、700円以上購入すれば発生しません。
マリオンクレープのデリバリーメニューはコチラ⇓
⇓何がともあれUber Eatsでマリオンクレープを頼んでみてみる
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マリオンクレープのUber Eats利用料
わたしたちが注文するときには上記の手数料を支払っていますが、実はマリオンクレープにも利用料が発生しています。
マリオンクレープのように自社でデリバリーサービスを行っていない場合はUber Eatsのようなフードデリバリーサービスを利用しなければなりません。その際に発生する料金です。
人気クレープで検証
Uber Eatsでは注文代金の35%を飲食店側が負担するとされています。
実際には35%の手数料に消費税がかかるので38.5%になります。
人気クレープのバナナチョコクリームで検証してみます。
店舗価格 | 510円 |
Uber Eats価格 | 780円 |
店舗価格の約1.53倍です!
うーん確かに高い気がする。でもちょっと待ってください!
38.5%の利用料がかかるにしては安くないですか?
検証結果
細かい計算を置いておいて、マリオンクレープUber Eatsの価格は決しておかしい金額ではありませんでした。
本来830円つけたいところを780円にしてくれている!
金額はもちろんですが、クレープの包装などマリオンクレープが負担している部分が大きいのではないでしょうか。
マリオンクレープのUber Eats対応店を確認する⇓
まとめ
マリオンクレープUber Eatsの価格は店舗価格と比べると確かに高いです。
けれど、その内訳を見てみると妥当だと思いました。
- 送料は50円~で距離や人気などにより変動
- 小計の10%(上限350円)の手数料がかかる
- 注文料金700円未満は手数料150円
- マリオンクレープUber Eats価格は店舗価格より約35%高い
マリオンクレープをUber Eatsで利用するメリットは以下のことが挙げられます。
アプリから簡単に注文できる!
人目を気にせず、ゆっくりメニューを選べる!
現金以外の決済方法がある!
指定した場所に配達!家以外にも配達してくれる!
わたしの主観ではありますが、メリットを考えると「高い」というより「便利」の方が勝っています!
店舗に行くまでの手間と時間を考えると良いサービスですよ!
⇓ぜひマリオンクレープをUber Eatsで頼んでみてください!
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